エステル記 4:2 - Japanese: 聖書　口語訳

² 王の門の入口まで行った。荒布をまとっては王の門の内にはいることができないからである。

Colloquial Japanese (1955)

² 王の門の入口まで行った。荒布をまとっては王の門の内にはいることができないからである。

リビングバイブル

² 彼は城門の外に立ちました。荒布を着たままで城内に入ることは、誰ひとり許されていなかったからです。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² 更に彼は王宮の門の前まで来たが、粗布をまとって門に入ることは禁じられていた。

聖書 口語訳

² 王の門の入口まで行った。荒布をまとっては王の門の内にはいることができないからである。

エステル記 4:2 相互参照

創世記 50:4

彼のために泣く日が過ぎて、ヨセフはパロの家の者に言った、「今もしわたしがあなたがたの前に恵みを得るなら、どうかパロに伝えてください。

エステル記 4:1

モルデカイはすべてこのなされたことを知ったとき、その衣を裂き、荒布をまとい、灰をかぶり、町の中へ行って大声をあげ、激しく叫んで、

エステル記 4:3

すべて王の命令と詔をうけ取った各州ではユダヤ人のうちに大いなる悲しみがあり、断食、嘆き、叫びが起り、また荒布をまとい、灰の上に座する者が多かった。

ルカによる福音書 7:25

では、何を見に出てきたのか。柔らかい着物をまとった人か。きらびやかに着かざって、ぜいたくに暮している人々なら、宮殿にいる。